【体験談】うつ病回復期の問題行動2/3【症状】

メンタルヘルス

こんにちわ、猫助です/ᐠ .⋏. ᐟ\ノ

前回はうつ病回復時の「買い物をしまくる」行動について、ご紹介させて頂きました。

今回は、下記のリストの2つめ「よくわからない講座に申し込む」について、書いていきます。

うつ病回復期の問題行動3つ

  1. 買い物をしまくる(該当記事へ)
  2. よくわからない講座に申し込む
  3. 就職を焦る(該当記事へ)

2.よくわからない講座に申し込む

「よくわからない講座に申し込む」原因

これについては、外に出る、人と会う、勉強になる…とメリットが多く、健康状態がよければいい事だと思います。

では何故「問題行動」として挙げたのか。

講座に申し込む時点では状態が良くても、当日元気とは限らないからです。

講座前日になって「あ、無理だこれ」と悟る事が結構ありました。

そしてキャンセルし「講座開催の方々に迷惑をかけた」や「自分はこんな事すらできないのか」と思って自己嫌悪に陥る。

ただでさえ自分に自信が持てないのに、追い討ちをかける事になります

 

私の失敗例として、群馬から東京の渋谷まで講座を聞きに行った事があります。一人で。

今考えると無謀過ぎたと思います。

なんとか東京へは行けるのですが…渋谷駅で乗り換え場所がよくわからず、少しパニックになりそうでした笑

そしてなんとか着いた会場で難しい講座を受け、よく理解できないまま帰って凹むという苦い経験があります。

交通費も地味に痛いため、問題行動としました。

 

そもそもなぜ、メンタル病んでいる人間が講座に申し込んでしまうのか。

それは「どこかで社会復帰をしたいと望んでいるから」です。

社会復帰のために少しでも勉強しておきたい。そんな焦りが申し込みボタンを押させるのです。

 

「よくわからない講座に申し込む」対策

講座等を申し込む前に、主治医や(受けていれば)カウンセラーに「この講座行こうと思ってるんだけど…」と意見を聞く事です。これには2つの理由があります。

1つは「1.買い物をしまくる」で対策で挙げたことと同じなのですが、自分の気持ちを一旦落ち着かせる目的です。

主治医やカウンセラーの方に聞くという手間をかけることで、ワンクッション置く事ができます。

ちょっと聞きづらい…と思ったら、1日でいいので申し込みを寝かせましょう。

その時には「これは面白そう!行きたい!」と思っても、翌日気持ちが変わっている事が多々あります。

それでも「行きたい!」気持ちが強いなら、むしろ出かけてみてもいいかと思います。

やはり当日は緊張しますが、講座を開くほどの方の話は学ぶ事が多かったです。

私は人がいるところはそわそわするので、メモを取ることに集中してやり過ごしています笑

 

2つめは専門家に客観的な意見を聞くことです。

あまりに突飛な行動をしようとすると、主治医に止められるかと思います(実際、私も何度も止められています)

普段の自分の様子を”仕事として分析してくれる人物”は、そうそういません。

親や友人は客観的に見てはくれるかもしれませんが、精神疾患の専門家というケースはほぼないかと思います。

聞く事により、自分の状態がわかります。

OKがもらえたら行けばいいし、NGが出たらまだその段階ではないんだな、と素直に受け止めましょう。

NGが出されたからといって、落ち込む事は全くありません。

繰り返しになりますが、まだその段階ではないだけで、回復したら行けるようになります。

こういった無謀な行動について前向きに考えると、症状が少し回復してきた証だと思います。

ふさがっていた日々を思えば、自分から「行きたい!」と思えた事を素直に喜んでもいいと思います。

止まれ

精神疾患の人は自分に無茶をさせがちな傾向があるので、少し立ち止まる勇気を持つ事が大事だなぁと痛感している日々です。

それができていなかったのもうつ病になった理由の一つかな、と考えたりします。

以上が「よくわからない講座に申し込む」の体験談と自分なりの対策となります。

 

ご拝読、ありがとうございました!少しでも気持ちが緩むよう心がけてはいるのですが、難しいですね…。

次回は「就職を焦る」をお伝えします。

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