【体験談】うつ病だと思ったら双極性障害もあった話

ドア メンタルヘルス

こんにちわ猫助です(=’x’=)ノ

今回は自分の体験している精神疾患のお話をします(ゲームの話はしません笑)

以前の記事で割と重度のうつ病のお話をしましたが、一進一退しながらもなんとか生活してきました。

(↑過去記事に移動します)

双極性障害もあると知ったのはつい最近

通院して10年ほど経ち、医師からこう告げられました。

「双極性障害もちょっとあるね」

「双極性障害」というとあまり馴染みはない方もいるかもしれませんが、昔の「躁うつ病」と言われるものです。

双極性障害は、精神疾患の中でも気分障害と分類されている疾患のひとつです。うつ状態だけが起こる病気を「うつ病」といいますが、このうつ病とほとんど同じうつ状態に加え、うつ状態とは対極の躁状態も現れ、これらをくりかえす、慢性の病気です。

厚生労働省 みんなのメンタルヘルスより https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_bipolar.html

そう診断するに至った要因は下記の行動からとのことでした。

  • 生活に困ったり破産するほどではないが、浪費癖があること
  • 突発的な行動が多いこと
  • 感情や行動をセーブできないこと

医師いわく、気分の振り幅が比較的緩やかな双極性障害2型に近いそうです。

実は自分自身でも薄々「もしかして双極性障害ではないか?」と思うこともありました。

しかし同時に「なんでも病気のせいにするのも…ただ単に自分がだらしないだけでは?」とも思い、医師にあえて聞くこともしませんでした。

医師から言われてどう思ったか

考え

うつ病の診断から10年が経ちましたが、ここにきて新たな症状も発見されるとは少し驚きです。

医師の発見が遅い、というつもりは全くありません。

少し調べたところ、隠れ双極性障害の方は結構いらっしゃるようですし、初診から何年も経った後に発見されるケースも多々あるようです。

自分の場合もうつ病に隠れていたため、その症状が表面化しなかったのだと思っています。

医師も患者を24時間見ているわけではないですし、自分から「こういう行動・症状があります」と申告しない限り、わからないですよね…。

長い間、自分の行動に疑問を持たなかったため、医師に相談することなく10年が経っていました。

 

主治医から告げられたことで、落ち込んだかというと…そんなことはなく妙に納得してしまいました笑

自分でも「もしかして」という思いもありましたから、点と点が繋がった感覚に近いです。

特に最近は病気の原因といった「犯人探し」をするよりも、「今後どうするか」に重きを置くようになりましたので、受け止め方も変わりました。

医師からのアドバイス

そして主治医からこんなアドバイスをもらいましたのでご紹介します。

ブレーキのかけ方を覚えましょう。

今の状態はブレーキが壊れている車に似ている、エネルギー切れになるまで走り続ける車のようだ、と。

 

仕事だと特にこの傾向があり、限界までやってしまうことが多く、結果ガス欠を起こし体調不良になることが度々ありました。

まずは自分の限界がどこなのか?を把握していないので、ブレーキのかけ方はその後ですね。

今日はなんだか気分がいいな!と思ったら、少し立ち止まって考えることも必要かもしれません。

囚われない

「自分のことは自分が一番わかっている」とはよく聞く台詞ですし、実際自分もそう思っていました。

けれど本当にわかってる?と思い直すきっかけになった出来事でした。

これからはガス欠にならないよう、双極性障害関連の情報にも触れてみようと思っています。

しかし自分の一番の理想は、病気や症状に囚われない思考を保つことです。

この「保つ」がなかなか難しいですけどね(・ω・`)

あまり気にしないでいられるような環境づくりに励みます。

 

以上となります。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!


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